特発性過眠症を攻略しようじゃないか!【仮説】睡眠負債編

特発性過眠症の人は、『毎日むちゃくちゃ寝てるのに眠たい』って人がほとんどなのではないでしょうか?

しかし、日本人の平均睡眠時間、世界の平均睡眠時間を知ったら、自分の睡眠時間は案外短いのでは?

真剣に、自分の睡眠時間を向き合えば、もしかしたら日中の過剰な眠気も改善するかもしれません。

睡眠負債説

そもそも自分にあった睡眠時間を確保できていないために、日中の眠気におそわれているのでは?

特発性過眠症とは、原因不明の睡眠障害で日常生活を過ごすのが大変なくらい眠くなっちゃう病気のことです!

管理人
  • 筆者は特発性過眠症の診断がついており、現在はお薬で眠気をコントロール中
  • 原因不明と言われているが、何もできないまま生きるのは嫌だ!
  • 自分で特発性過眠症を攻略しよう←現在ココ

睡眠負債により特発性過眠症になっているのではないか?

そもそも、わたしが睡眠不足だと思っていないだけで、本当は睡眠不足なのではないのか?

ちなみに、わたしの睡眠時間は最低でも6時間は寝ており、基本的には7時間以上は寝ている時が多いです。

比較的平均的な睡眠時間ですが、毎日ものすごい眠気におそわれています。

しかし、この睡眠時間ははたして『長い』のでしょうか?

みなさんの睡眠時間は、どのくらいですか?

日本人の睡眠時間

日本の成人の約6割が、睡眠時間6~8時間未満といわれており、これが標準的な睡眠時間と言われています。

一方で、男性の28.1%、女性の23.5%が8 時間以上の睡眠をとっているとされています。

日本人のほとんどの人が、6~8時間未満の睡眠と考えると、8時間以上の睡眠は『長い』にはります。

しかし、本当に睡眠時間が『長い』のでしょうか?

世界の睡眠時間

世界と比べると、日本人の睡眠時間は圧倒的に短いです。

経済協力開発機構(OECD)の2018年の統計によると、睡眠時間第一位は南アフリカで553分(9時間13分)OECDの加盟国の平均睡眠時間は505分(8時間25分)でした。

ちなみに、日本は442分(7時間22分)でOECD加盟国の中でワースト1位でした。

8時間睡眠って案外『平均』で、むしろ日本人の睡眠時間は『短い』んですね。

管理人

発展途上国だから睡眠が長いんじゃない?

南アフリカは発展途上国だから睡眠時間が長いんだよー!って考えた方もいると思いますが、答えはNOです。

なんと、驚くことにアメリカは、525分(8時間45分)と、OECDの平均よりも上でした。

厚生労働省の資料は2014年で、OECDの資料は2018年だから比べられないよー!と思った方もいると思います。

しかし、厚生労働省によると日本人の睡眠時間は調査のたびに減っているみたいです。

次に調査では、もっと睡眠時間が短くなっているかもしれませんね。

そう考えると日本人は、世界と比べて睡眠時間が足りていない人が多そうですね。

睡眠の目安は日中の眠さで測る

睡眠時間はひとそれぞれなので、目安として『日中眠くなるかどうか』で考えてみてください。

日本の睡眠時間は、6~8時間が平均的と言われていますが、睡眠時間は人によってそれぞれです。

睡眠時間が、5時間で大丈夫な人もいれば、9時間じゃないとダメな人もいます。

そこで、『日中の眠気で困らない程度の自然な睡眠』を目安にしてみてください。

厚生労働省の『健康づくりのための睡眠指針2014』でも、睡眠時間の件で、日中の眠気で困らない程度の自然な睡眠が一番と書かれています。

なので、何時間寝たから自分は大丈夫!と考えるのではなく、何時間寝たら日中の眠気におそわれないのかを考えたらよさそうですね。

他人ではなく、自分で決めるってのがミソですね!

まとめ

  • 睡眠の負債で日中の過剰な眠気におそわれているのかも。
  • 日本人は世界的にみても睡眠時間が短い
  • 日中の眠気で困らない程度の睡眠時間を見ることで、過剰な眠気におそわれなくなるかも

睡眠負債説、ありえなくないですよね。

試してみる価値はありそうです。

このブログでは、特発性過眠症関連の記事を今後もアップしていきます。

特発性過眠症に立ち向かうべく、一年近く試行錯誤してきたので、わたしが立てた仮説と、行ってきた実験をどんどんご紹介します!

読んだ論文もブログにアップする予定です。

興味のある方は、また読みにくてくれると嬉しいです!

特発性過眠症だから…って卑屈にならずに、一緒に攻略しませんか?

自分も特発性過眠症だよー!

この方法で、眠気が改善したよー!って人は、Twitterのフォロー&リプください!

飛び跳ねて盛大に喜びます!

では、最後までよんでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに~!

参考資料
健康づくりのための睡眠指針2014 
・経済協力開発機構(OECD) 2018年の統計

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